木製、金属、コンクリートのゲージでのネズミの生存率の比較対象実験です。結果は、下のグラフ(子ネズミの生存率)のとおり。生後20日目の生存率は、木製ゲージで約88%。コンクリートゲージでは約7%です。これは熱の奪われ方に違いがあるからです。木の熱伝導率は、鉄の1/200、コンクリートの1/10です。

 また、成長のバロメータである体重の増加(グラフ:子ネズミの体重変化)をみても、木製ゲージは群を抜いています。これは、母ネズミの行動に原因があります。コンクリートや金属の床では、体温の低下が著しく落ち着いて子ネズミにお乳を与えることができないからです。すぐにからだが冷えるので耐えられず止めてしまうんですね。


 
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